製造業

 

取り組み

HDD製造工場及び販売拠点などで発生する製造・出荷・販売情報を一元管理するSCM(サプライチェーンマネージメント)システムを開発、運用管理、製品の品質解析、修理受付業務などに広く活用。最近では、製品と部品・材料を階層的にとらえる手法として、BOM(部品処理表/部品構成表/部品展開表)の概念に注目。製品情報を漏れなく調達管理し、詳細情報分析の効率化、又、推奨情報を迅速に把握できる生産管理システム、統合分析システムを考慮。
 

抱えていた問題

  • 年々データ量が増加しており、データの登録バックアップなどの作業に時間を取られる。
  • データベース障害時の復旧作業に約1ヶ月かかってしまったことがあり、全世界24時間運用システムにおいて支障を来たす恐れがある。
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    「高速機関R5」選定時のポイント

  • バックアップ系として、現行の運用系データベースシステムとは異なるものを採用(依存度を下げたい)
  • 「高速機関R5」は、DBサイズが元データより圧縮されるので、バックアップ復旧時間の短縮が期待できる
  • 標準SQL92、ODBCインターフェイス、プロシージャをサポートしているので現行システムのアプリケーションの移植が容易
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    システム構成

    システム構成
    CPU
    Xeon 3.66GHz x2
    ディスク

    1.3TB
    主メモリ
    16GB

    OS
    Windows 2003

     
     

    主要データ

    内容
    件数
    サイズ(CSV)
    品質データ
    36億件
    100GB
     
     

    導入効果

  • 現行システムでは事実上十分なバックアップ体制がとれなかったが、「高速機関R5」の導入により始めてそれが可能となりました。
  • 従来では4時間かかっていた日々のデータ更新が僅か5分で完了。システム運用が楽になりました。
  • 検索性能は従来に比べ2~50倍以上と格段に向上しました。
  • データ圧縮により、ハードウェアやシステム運用面でTCO削減が可能となりました。
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