Q5. システム運用についてはどうですか?
夜間バッチ
高速機関は、テーブル間のリレーションを管理するデータ構造を待っていますので、高速化のために夜間に長時間かけて事前集計する必要はほとんどありません。
バックアップ
基本的に元データだけで、中間データを必要としませんから、データベースとして保有するデータ容量は従来に比べ格段に小さくなります。
従って、高速機関ではバックアップするデータサイズは小さくなり、バックアップをとる時間も10分の1以下となります。
メンテナンス
データベースは一般に時間の経過と共に、データの追加削除によって最適な状態ではなくなってきます。
追加削除が全体の1割以上になったところで、一旦UNLOADして再LOADINGすれば、最適の状態に戻ります。
高速機関のLOADING処理は速く、また、UNLOADもLOADINGの約1/3と高速です。