Q3. 特長は何ですか?
高速処理
超高速DBと称されるものによく見られる、検索は速いがLOADINGは遅いなどの、部分的に速くなるというトレードオフ技術ではなく、データ処理の全てが速くなります。
たとえばSORTというある意味では枯れた単純な並び替えの処理でもSORT専用ツールより数10倍高速です。
OLAP処理においても、事前にキューブを作成することなく、元データからほとんど秒単位で結果を返すことが可能です。
データLOADING
データベースへのLOADINGは、従来型DBに比べて、およそ10倍高速です。
データベースからCSV形式で吐き出すUNLOADもLOADINGの約1/3と高速です。
データベースサイズ
データベースのサイズは、CSVテキストベースで元データの数分の1と小さくなります。
従来のデータベースでは、通常INDEXなどにより何倍にも大きくなりますので、比較すると都合10分の1くらいになります。
アプリケーション開発
高速機関では、正規化による論理設計だけでシステム構築することができます。
従来型DBでは、論理設計だけでは性能が出ないので、物理(実装)設計と称して性能を出すため再設計やチューニングが必要です。
事前集計などの余分なプログラムを作成しなくても済みますので、開発工数を大幅に低減することができます。
SQL92に準拠し、ODBC/JDBCのインターフェイスを持っています。
プロシージャ
プロシージャ(SQL99に準拠)は、データ処理エンジンと同一環境で動作しますので、高速なアプリケーションが開発できます。
スケーラブル
データのパーテショニングにより大量データ処理に適用できます。
システム運用
夜間のバッチ処理がほとんど必要なくなり、24時間システムの運用も容易になります。
データベースの容量が小さくなることで、データのバックアップやディスク破壊の復旧作業が迅速に行なえます。
メンテナンス
高速機関では、正規化設計により誰が見てもわかる見通しのよいシステム構築が可能です。
データの増加や処理量の増加に対する予測も容易となります。
システムの改修も必要最小限に局所化することができ、検証も十分に行なえます。